持ち歩きやすいし、早く仲良くなるためにバシバシ撮る。
ただ、天気が良くなかった…
ホワイトバランスをいじることを覚えたので
青っぽく撮る
↑ISO 100、絞り6.3、露出1/125
地下鉄にて。
これはホワイトバランスはいじらず。
↑ISO 100、絞り3.5、露出1/5
↑ISO 100、絞り3.2、露出1/5
↑ISO 400、絞り4.0、露出1/10
2021年9月撮影。
2021年09月30日
2021年09月28日
instax mini 40 ≪4≫
稽古が始まるとデジタルでは稽古場写真撮りまくってるし
フィルムで1本撮り終えるまで時間かかりそうだったり
フィルムで撮ってもなかなか現像に行けなかったり
そんな時に持ち歩いてるとちょうどいい機（子）。
紫陽花の季節に。
ファインダーとレンズでは少し差が出るから
たまにメインの位置をミスる…
インスタントで撮ると
周りの余白部分も写したものの一部になるから楽しい。
Lomo Lubitel 166+ ≪6≫
“Kodak航空用カラーネガを巻き上げた製品。
各種調査や工学・力学分野でも使われた伝統あるフィルムです。
微粒子でネケがよく、とても澄んだ印象の写りです。※チャンプカメラ フィルムサンプルより引用”
もう少し検索すると、モスクワのスレダフィルムラボというところによって
カートリッジに入れられたフィルムらしい。
横浜に用事があったのでついでに海を撮りに。
久しぶりにLomo Lubitel 166+を触ったのでうっかり2重露光をやらかす。
あと、天気があまりよくなかった…
天気に恵まれたある日。
道端に曼珠沙華が咲いていたので撮ろうとカバンから取り出したら
裏蓋がそっと開いていた…
この1つ前のコマは見事に感光で逝ってしまってた。
また別な日の石塀。
明るさがよく出てよかった。
天候や不運があったりしたので再チャレンジしたいフィルムでした。
使用フィルム：AEROCOLOR 125
2021年9月撮影。
2021年09月23日
PENTAX Q10 ≪1≫
120フィルム2本を現像しにたまプラーザへ。
…いつも行くたびに気になっててついに迎えてしまった…
最小デジタル一眼レフカメラ。
デジタルらしいくっきりはもちろん
↑ISO 100、絞り4.0、露出1/6、極彩色モード
フィルム一眼レフのPENTAX auto110風が撮れるモード
↑ISO 100、絞り8.0、露出1/125、auto110モード
そんなこんながあって
ゆっくり仲良くなっていこうと思う。
2021年09月21日
PENTAX auto110 SUPER ≪9≫
ずっと気になっていたけど
なかなか手を出す勇気がなかったLomoChrome Purple XR 100-400。
意を決して…
↑トリミングで傾き調整済み
↑トリミングで傾き調整済み
途中、このフィルムが入ってるのを忘れて何も考えずに撮ったけど
悪くはなかった。
使用フィルム：LomoChrome Purple XR 100-400
2021年7月撮影。
2021年09月16日
ILFORD SPRITE 35-Ⅱ ≪1≫
広告で見てしまったのでそのデザインに思わず買ってしまった…
稽古後半で買ったので
主に稽古場から劇場に滞在中の舞台裏用に使う。
稽古場にて。
撮るときはだいたい室内なのでフラッシュ必須。
撮るときは基本隠し撮り。
ただ、フラッシュがたかれるので撮った瞬間にばれる…
劇場で撮ったみんなの作業風景。
使用フィルム：KODAK GOLD 200
2021年7月撮影。
2021年09月15日
instax mini 40 ≪3≫
instax mini 40で撮る3本目。
引き続きフラッシュ部分は隠したまま。
天気の悪い日でも悪くない写り。
晴れてる日は空の青色がきれいに写る。
草木の緑は深めに写る。
使用フィルム：インスタントフィルム
フォトスキャン使用
2021年5月撮影。
