2005年05月15日

シャトナー研EX

パンフとチケット


『辻つま山脈』
構成・演出:西田シャトナー
劇場:王子小劇場

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これは、ある劇場と演出家が
十人の役者とともに
五日間で一本の演劇作品をつることに挑む
冒険と実験の感動的企画である―――
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あたしの好きなトリのマーク(通称)の山中さんが出演されてました。
当日券で行ったのでキャンセル待ちで案内されました。
待ってる間、トリのマーク(通称)の柳沢さんも来られてました。
いまいちミーハーになれないあたしは、遠くからチラ見・・・
並んでいる間にあとから来たお客さんに
          この列はキャンセル待ちなので、
          受付に行って下さい。
のような事を言ってみたり。
お客で行ったのに制作さんのような動きをしてみました;

オープニングがかっこよかったっ!
出演者全員による演奏『コンドルは飛ぶ』。
何か・・・いっぱいになりました。
シャトナーさんと出演者さんの即興で物語が進んでいきます。
山中さんはトップバッター。
トリのマーク(通称)全開の雰囲気っ
素敵な声ですv
どうやら山中さんは今回のメンバーで最年長らしいです;

盛り沢山だったのでたくさん書きたいのですが、
この辺で・・・ぐったり

posted by さち at 01:31| Comment(0) | TrackBack(0) | 観劇日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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