それは楽をしようとしてるよ
自分から産みだしなさい
雰囲気ならいくらでもごまかせる、じゃあ中身は?
・・・はい
あたしは次のステップを踏めるのかな・・・
あたしの役の存在する意味、それに対するあたしの思うところを聞いたり、
今回の台本の面白いところを高塚さんにうかがう。
泣けるから良い芝居・感動する芝居ではなく、
観終わったあとに心に何かが生まれる芝居にしたい。
高塚さんの横顔を見ながら、
自分を信じようと思った。
2005年07月30日
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