お客様は十人十色。
制作も十人十色。
ただ、必ずしも自分の態度が万人に受け入れられるかわからない。
だから、まず正しい接しかたを身に付ける。
その正しい接客の中にだって個性はある。
そして、それが出来て初めて
『劇団の色』や『個性』を付けていくのだと、
あたしは考える。
2005年07月30日
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