Lomo Lubitel 166+ ≪6≫

“Kodak航空用カラーネガを巻き上げた製品。

各種調査や工学・力学分野でも使われた伝統あるフィルムです。

微粒子でネケがよく、とても澄んだ印象の写りです。※チャンプカメラ フィルムサンプルより引用”

もう少し検索すると、モスクワのスレダフィルムラボというところによって

カートリッジに入れられたフィルムらしい。

横浜に用事があったのでついでに海を撮りに。

久しぶりにLomo Lubitel 166+を触ったのでうっかり2重露光をやらかす。

あと、天気があまりよくなかった…

天気に恵まれたある日。

道端に曼珠沙華が咲いていたので撮ろうとカバンから取り出したら

裏蓋がそっと開いていた…

この1つ前のコマは見事に感光で逝ってしまってた。

また別な日の石塀。

明るさがよく出てよかった。

天候や不運があったりしたので再チャレンジしたいフィルムでした。

使用フィルム：AEROCOLOR 125

2021年9月撮影。

Lomo Lubitel 166+ ≪5≫

6×6ともモノクロとも仲良くなりつつある。

やっと多重露光のコマを発生させず12枚撮りきれたのも成果。

手前にピント合っててよかった。

正方形のイメージもなんとなくわかってきた。

そして、次は何を装填しようか…

使用フィルム：ILFORD XP2 Super 400

2021年4月撮影。

Lomo Lubitel 166+ ≪4≫

フィルムを装填したのに撮る機会がなくて久しぶりに1本使った時の。
［季節を撮る>秋葉原にて］も同じフィルム。

このフィルムで最初に撮った風景。

うっすら多重露光。
カウントに合わさってると思ってシャッターきったらなってなくて
カウントに合わせてきったら半分がうっすらかぶってた…

そしてまたやらかす多重露光。

このフィルムで3枚やらかしてた。

きったらコマ送りを一連にしないと…

ファインダーには左右反転写るから

覗き込んでじっくり位置とピントを合わせるのに頭と体力使う

…と再認識しましたとさ。

使用フィルム：Lomography Color Negative 400 ISO

2021年3月撮影。

Lomo Lubitel 166+ ≪3≫

フィルム2本目。

やらかすなーと思ったら案の定多重露光

フィルム撮りだした時、手元が滑って見事に感光が…

そんなこんながあって3枚ほど完全に感光して現像できず。

学んだ、気を付けよう。

使用フィルム：Lomography Color Negative 400 ISO

2020年12月撮影。

Lomo Lubitel 166+ ≪2≫

お天気に恵まれなかったけど

とりあえず思い思いに1本(12枚)撮って現像へ。

［都内　ブローニー　即日］で検索して出てきたお店に行ったけど

今は即日ではないみたい。

なのでいつもお世話になってるチャンプカメラたまプラーザ店へ。

あまり暗いところで撮ると

コマの切れ目がわかりずらいらしいので今後気を付ける。

新宿の目

帰宅ラッシュだったのでこそこそと。

羽根木公園

同じく羽根木公園

ファインダーに慣れず、2枚とも全開放気味で撮る。

使用フィルム：Lomography Color Negative 400 ISO

2020年12月撮影。

Lomo Lubitel 166+

ここ最近、二眼レフが気になって

中古屋さん見てみてもなかなか手が出せず

お店自体が気になってたLomographyの直営店Lomography+に行ってみた。

親切な店員さんとお話をして「これもご縁」と購入。

…だいたいこれで購入してる気がする…

とりあえず1本撮ってみよう。